12/13 #69 今日のためなら
作ってたのに
あげるの忘れてたーーー!!
いい話題
やはりものを教わるという事は
誰に教わるかというのがすごく大事になってくる
本来
誰から教わっても平等に判断して知識を得たいところだが
言ってる事が正しいか間違っているかが現状自らでは判断できなく
将来的に判断できたりする場合
道標としてその人を信用しなければならない
そんな時にこれほど偉大な元選手が教えてくれるというのは
若い野球少年にとってどれほど大きいことだろうか
野球界のために活躍し
引退後も野球界に尽くすその姿は
日本野球界の歴史と共に宝であるだろう
日本企業から発売されているゲームが
年間1位という素晴らしい話題
など定期的に超人気シリーズを世に送り出しており
SEKIROも得意とするアクションアドベンチャーの新作となっている
近い知り合いの評判もすこぶる良く
これを機に始めてみるのも
悪くないのではないだろうか
こちらもゲーム
beatmaniaといえば
あの大きな筐体をゲームセンターに行く方なら1度は見たことがあるのではないだろうか
上級者になると
降り注ぐ難解な譜面を
とてつもないクォリティで捌いていくので
観戦として見応えはあるのかもしれない
音楽という新しいジャンル
やってない方がどれほど引き込まれるのか
eスポーツとしての飽和感
などを含めてどうなるのか気になる話題
昨日選挙前にこの話題に触れようと思ったが
昨日話題が多く
もう少し読み込んでからにしようと思っていたところ
本家BBCが分かりやすい記事と
選挙の速報を書いていたので
イギリス選挙
とても大きい話題について
イギリスの選挙といったら
下院選挙のことで
上院は貴族院と呼ばれていて
選挙制ではなく任期も終身
まさに貴族といった感じ
予備知識は上の記事を見てもらえればだいたい把握出来ると思うが
労働党が選挙公約として
EU残留を掲げていたので
保守党と労働党の対決は
離脱と残留の最終決戦となっていた
選挙の結果として
保守党が議席をのばし
労働党が減らす形となり
同時にBrexitが確定的になったわけだ
当初イギリスは国民投票の結果
極めて僅差で離脱を決定し、それに向けて動いてきていたが
その最中に今後の経済など不安要素が出てきてBrexitには否定的な意見も多くなっているように見えていた
終わりだけ見ると
ぐでぐでした挙句
結局離脱ということではあるが
今まで選挙に無関心だった若い層が
今後の自分たちの未来に直接影響する離脱問題をきっかけに選挙に多く参加したというのは
Brexit以上にイギリスにとっては
とても大きな転機となったように感じる
ここでの決定によって
イギリスはBrexitに向けて舵をとり
国民一丸となって進んでいくだろう
1月末の離脱とともに
移民問題、経済問題など
その後のイギリスの動きにも
注目していきたい
では