1/20 #95 今日のためなら
まず
基本的にヘンリー王子、メーガン妃
と書かれている記事が多い中
流石に本家BBC
ハリー王子とメガン妃として
個性を出してきているところに注目したい
英国王室に詳しくないわたしが
記事間違えたかな?と
一瞬ハリーが誰だかわからなかった事は言うまでもないだろう
イギリスだけにハリーといわれるとポッター感が滲み出てしまう
一応次男という事もあり
好きにさせてあげるのはダメなのかな?
と一般人としては思ってしまうが
大英帝国の王室という事もあり
そう簡単ではないのだろう
日本で例えると
秋篠宮様が一般人になられる
ような認識だと理解しているがあっているだろうか
元々イギリス王室は
ヘンリー王子の父親チャールズ皇太子がダイアナ元妃と結婚しているのにも関わらず不倫をして離婚した結果
今のカミラさんと結婚している経緯があり
メーガン妃もアフリカ系の民族のハーフだったりバツイチだったりと
王室などにおいて風当たりが厳しそうな状況も突破してきている
そういう意味で
国民も日本だとありえないような
これらの事柄への耐性も高まっているように感じるが
公費の出費なども切れない問題なので
国全体で大きな問題となっている
といったところだろう
波乱万丈なイギリス王室問題
どうなっても丸く収まればいいな
くらいだが
一般人になった後
知名度を利用して
インフルエンサー的な活動をしたり
皇室商品を販売したりして生計を立てるような事を言っていて
個人的には辞める辞めないより
その後の職種の怪しさの方が気になってしまう
高齢者の方、返納期がきてます!
— Mr.マリック 公式 (@Mr31481542) 2019年12月10日
人に言っている場合ではない。
私もでした。
Mr.マリック#運転免許返納しました#運転経歴証明書#運転免許証に代わる公的な本人確認書類とは知らなかった#そっくり pic.twitter.com/E6eWuQN3vH
きてますきてますで一世を風靡した
ミスターマリックさんが
結構無理やり返納期が
きてます
と言っている
ただ言っている
コンビニが24時間をやめると言う話に発展している現在にして
ファミレスが24時間をやめるのも
当然の流れと言えるだろう
もちろん深夜のファミレスには
特に若い頃何度もお世話になっていたし
思い出もあるため寂しい部分もあるが
これらによって業績にどのくらい変化が見られるのか
深夜やってないという事による
イメージが薄れる事の影響など
どれほどになるかはわからないが
まぁ時代の流れとして妥当と言えるだろう
ドルの引き出し制限も凄いが
無政府状態とはハードモードである
こんなに国自体が大変な時に
ゴーンさんどうこう言ってる場合ではないのであろう
うちのゴーンが忙しい時にすいません
感がいなめない
負傷者も増える中
混沌としてる状況を早く回避して
出来ればゴーンさんの事についても
少し協力してくれればなと思う
いやこの際ゴーンさんの事はどうでもいいだろう
中国とミャンマーが仲良し
という話題なんだけど
ミャンマーは中国にとって
超重要拠点なので
かなり大きな功績といえるだろう
中国が打ち出している国家事業
一帯一路構想で
一帯は中国から欧州への陸路を通る矢印で
輸出方向のルート
一路は欧州から中国への海路を中心とした矢印で輸入方向のルート
なわけだが
一路の海路において
図の通り
中国までの海路を通るとすると
欧州から下にさがりつつ(図の左から)インドの下を通り
マレーシアとインドネシアの間の細い海路
(マラッカ海峡)を通るコースになる
ただし見た通り
結構長い距離の一本道を通ることになるが
海賊がいたり治安の悪化で影響が出たりと重要な資源確保ルートに危険が潜んでいる
しかし
インドの右横を見ると
そこにはミャンマーがある
ミャンマーと仲良くすると
ミャンマーの上が中国なので
そこから陸路で中国に直通できる
一路の形成に重要なポイントなのである
国家顧問という特別席にいるが
中国の投資を受けることによって
ミャンマーの発展を目指すが
元々そこまで裕福ではない国が一帯一路のルートには多く存在していて
中国の投資のその先には返済不可能な額を背負わされ中国に実権を握られるという暗い話も出ている
もちろん中国側も悪意に満ちているとは言い難い部分もあり
チャイナマネーでの投資問題にはなかなかに多くの課題も残っているが
なんにせよ
ミャンマーとの友好関係は
中国にしては一歩大きな前進と言えるだろう
ではでは